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不思議なおしるこの話

だけど、毎日寒いねー。
こう寒いとおしるこが美味しい。
おしるこは僕の好物なのです。
一時期、缶しるこに滅茶苦茶はまってて、グロス単位で買ってた時もありました。


そういえば、変な話があるんだよね。
昔さ、冬の寒い日の話なんだけど。
どこだったっけ、温泉かなんかの旅行先での話。
僕が部屋でおしるこ飲んでたら……たしか、8,9本目くらいだったかな?突然、扉が開いて隣に泊まってた友達が入ってきたんだよね。
そしたら、入ってくるなりその友達が大声で叫ぶの。


「なにやってんの!?」って。


何やってるって、僕はおしるこ飲んでたから


「え?おしるこ飲んでるだけだけど」って答えたよ。


そしたらさ、その友達が


「いやいや!そういうことじゃない!そういうことじゃない!」


とか言いだして、突然、大声で笑い始めたんだよ。
もう、わけわからなくて。
なんでおしるこ飲んでるだけで笑われなきゃいけないんだろうって頭の中が『?』マークでいっぱいだった。
その話は僕の中で謎として残ってて、たまにお酒の席なんかでみんなに話したりしてたんだよ。
「おしるこ飲んでるだけなのに笑われたことあるんだよ、不思議だよねー」って。


で、さ。
その謎が、つい先日、解けました。
その友達が言うには、コタツの上におしるこの缶が20本くらい並んでて、僕がその前でおしるこ飲んでた光景がおもしろかったそうです。


ええええー?


意味わかんない。
おしるこの缶が並んでてもなんにも面白くないぞ?
それ、おもしろい?


それに、やっぱり変だよ。
だってさ、「なにやってるの?」って聞かれたから、僕は「おしるこ飲んでる」って答えたわけじゃん?
正しい答えを提供してるのに、笑われたって事になる。
僕に非はない。
缶がならんでるのが面白いって言ってたけど、そいつだって、缶ビール10本やそこら平気で空けるような奴なんだよ?
缶ビールより容量の少ないおしるこを10本、20本飲んだからってなんにもおかしい所、ないじゃん。
僕にはなんにもおかしい所はないのに、なんで笑われるんだろう?

本当に不思議だ。
うん、やっぱり、どう考えても僕は間違ってないよね?

テーマ:和菓子 - ジャンル:グルメ

【2005/11/12 03:55】 | ニュース | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
女性3人が女人禁制の大峰山を強行登山についての意見

ええと。今回の記事はちょっと長いよー。

例の大峰山の事件だね。

この事件、僕は結構前から知ってました。
僕は別に女性を敵にしてるわけじゃないですし、極端な差別があるなら、ぜひともなくしたほうがいいよねって考えです。
性同一性障害者ですとか、そういう人たちに対しても同じ気持ち。
知り合いにも一人いるし、僕自身は特に偏見もってないと思ってます。


日常におけるジェンダー問題とかなんとか、僕は時々、そのあたりは得させてもらってる部分も損な部分もあったりするし、ま、臨機応変に色々とうまく立ち回ってるつもりだけどね。

男女でやっぱり違うんだしさ、万能の性転換薬とかない限りは、そもそも、『同じに』って考えが間違ってると思う。
現状では、性別を簡単にコロコロ変えることはできないし、生まれて生きてきた記憶や記録を消すこともできないでしょ?
結局、違うんだよ。
みんな平等にって考えが。
金持ちは羨ましいから財産を捨てろって、美人は羨ましいから不細工に整形しろ、天才は腹が立つから痴呆になれって言ってるようなもの。
例えば、男も女も同じにする為に生まれてすぐに手術して投薬する。
それ、違うでしょ?
でもさ、現代の科学で男性を女性に、女性を男性に完全にはできない以上、そうするしか平等にする方法ないじゃん。
突き詰めると、ジェンダーフリー思想ってそういう危険なものだと思うよ。


生活するうえで不便ってくらい困ってるなら助けたいとは思うよ。
ま。僕ってば宗教とか信じてないし、大峰山の件は個人的にはそんな酷い規制とも思えないので、「好きにして」って感じだったのですが、ひょんな事からこの問題に際して、女性側から提出された『質問状』なるものを目にしました。


ちょっと、唖然としました。
その内容の程度の低さに。


転載します。


質問書

1 「大峰山」に女性が入山してはいけない理由をお聞かせください。「伝統である」という場合の、その伝統が作られた理由(なぜ「女人禁制」にしたか)を教えてください。文書があれば、それも教えてください。

2 戸籍上で男性から女性に性を転換した人は、入山してもいいですか?
3 戸籍上で女性から男性に性を転換した人は、入山してもいいですか?

4 身体は男性ですが、自分の性の意識(性自認)が女性の人は、入山してもいいですか?
5 身体は女性ですが、自分の性の意識(性自認)が男性の人は、入山してもいいですか?

6 戸籍上は男性ですが、手術などによって身体は女性になっている人は、入山してもいいですか?
7 戸籍上は女性ですが、手術などによって身体は男性になっている人は、入山してもいいですか?

8 戸籍上は男性ですが、服装・髪型などの外見が女性的である人は、入山してもいいですか? 歌舞伎の女形が女装している場合には入山が許されますか?

9 戸籍上は女性ですが、服装・髪型などの外見が男性的である人は、入山してもいいですか? 宝塚の男役が男装している場合には入山が許されますか?

10 男性同性愛の人は、入山してもいいですか?女性同性愛の人は、入山してもいいですか? 
11 修行者・僧侶が性を転換したものであるとか、同性愛者であると明確になった場合、どのような対応をされますか?

12 生理がない/終わった女性は、入山してもいいですか?

13 部落出身者の入山が禁止されていたことがあったかとおもいますが、それが変えられたのはいつで、理由は何ですか?

14 男性なら誰でも入山していいのでしょうか。男性で「過去に犯罪を犯した人、現在犯している人、執行猶予中の人、ナチス礼賛者の人、しょうがい者、ハンセン病患者(回復者)、外国人、異教徒の方」の中で、入山してはいけない人はいますか?

15 修行とは関係なく登山・ハイキングを楽しむために入山・登山している男性がいるかと思いますが、では、同じ目的の女性も入山してもいいように思うのですが、どうして修行とは関係ない女性が入山することは禁じられているのですか。

16 男性が修行するのに、女性はジャマですか。

17 「大峰山」に関わる修行するもの、宗教者、修験者などの中には、結婚されている方もいると聞いていますので、性交渉(セックス)自体の否定はないとおもいますが、では、「大峰山」の中で性交渉することはどうなのですか? その理由も教えてください。 また修行に行く直前に、あるいは修行を終えて下山してきた直後に、「大峰山」のふもとの宿の中で性交渉することは戒律上どうなっていますか。

18 山の上で、男性どうしが性交渉(セックス)するのはいいのですか? 登山者やハイカーの場合はどうですか?
19 山の上で、マスターベーションをするのはいいのですか? また山の上にポルノ雑誌を持ち込むことはいいのですか? 登山者やハイカーの場合はどうですか?
20 山の上に酒を持ち込んで飲むことはいいのですか? 登山者やハイカーの場合はどうですか?

21 もし女性が入山したら、どのようなことがその人に起こりますか。また周りの人にはどのようなことが起こりますか。また山や環境などにもどのようなことが起こりますか。
22 過去に「大峰山」に登った女性たちのことをどう思っておられますか? 
23 犬や馬や猫などの動物のメスが入山してもいいのはなぜですか?

24 「大峰山」に関わる「神様」「仏様」その他「聖なるもの」は、人権侵害、暴力、差別を認めないのですか? 時には認めますか?
25 「大峰山」に関わる「神様」「仏様」「聖なるもの」は、すべての人を平等に愛するとおもうのですが、入山したいという女性を苦しめるのはなぜですか?
26 ある宗教の教義・経典・宗教文書などが人権侵害の内容をもっていたとき、それを変えるべきと思いますか?

27 「大峰山」の伝統は誰がいつごろ作ったのですか? 証拠・文書はありますか。 
28 登山道の一部は公道だということですが、そこの通行を制限することに問題はないのですか?
29 「女人禁制」に関する関係者や信徒の皆さん全体の意見をどのようにして把握されているのですか。アンケート調査や投票行動などをされたことはあるのですか?
30 今でも一部の信徒は開放すべきという意見だと聴きます。信徒など関係者の過半数が「女人禁制をやめよう」という意見になったら、伝統を変えますか? 過半数でも変えない場合、開放派が何割をこえたら開放されますか?

31 『「女人禁制」Q&A』(源淳子編著、解放出版社)では、さまざまな観点から、女人禁制が批判されています。これらの点をめぐって、じっくりと意見交換・勉強会をしたいと思います。そうした話しあい/学びあいの場をもちませんか。



この質問書を渡してその場で回答を迫ったらしいです。
どう思いました?
これ。
僕はちょっと呆れてしまいました。


そうですね、いいたいことは色々ありますけど……
女性差別かそうでないか、その辺りは簡単に考えを述べます。
女性が入ってはいけないというのであり、その為に女性が明らかな不利益をこうむっているのであれば、差別になるでしょう。
逆に、レディースディなどは男性は利益を受けられないと言う部分で、間接的ながら男性差別という事もできると思います。
ま、その程度のものだし、僕はこの程度で騒ぎ立てるのはいかがなものか、と思いますね。


例えば、ある特定の在日外国人は税金の免除率が高かったりします。
僕はそれを『日本人差別』と考えるわけです。
また、あるお好み焼き屋はお好み焼き2.2キロを20分で食べればただのお店だったりします。
僕はちょっと2.2キロも20分で食べられるほど胃袋大きくないので、タダで食べられない僕にとっては、『一般的な胃袋を持つ人間差別』だと思います。
また、僕の友達は足の大きさが27センチあります。
彼女は女性なのですが、27センチを超える靴というものは中々なくて、あっても高かったりデザインが悪かったりするそうです。
これは『足の大きな女性差別』ではないかと考えます。

極端な話。そういう事、その程度の問題なんじゃないでしょうか。
明らかに損をこうむっていたり、得だったりしても人生においてはたいした影響を与えやしない程度だと、僕は思うわけです。
そりゃ、不満に思うことはありますし、時には声を上げますけど、無理に変えようとは思わないです。
お好み焼き屋に乗り込んでいって、「2.2キロは無理だから1.5キロにしろ!」とか恫喝しませんし、靴屋に「27センチの靴をおかなきゃ悪い噂ながすぞ!」と電話をかける女の人がいないのと同じ理由です。
意見くらい言うでしょうけど、相手が嫌がるほど抗議しません。
で、それをやっちゃったのが今回の話なんじゃないでしょうか。


まま、それはそれとして。もう一度質問状をみていただけます?

質問の1?9。
これは『大峰山における女人の定義とは?』って事ですね。
すなわち、女人とは精神的にか身体的にか戸籍によるか服装か。
全部と言われりゃ全部だし、一つと言われりゃ該当しない人は例えば戸籍が女だろうが外科手術受けていようが精神的には女だろうがいいって事ですよね。
質問、ここだけでよかったんじゃないでしょうか?

次に質問の10、11見ていただけますか?


10 男性同性愛の人は、入山してもいいですか?女性同性愛の人は、入山してもいいですか? 

これ、あてつけ以外の何物でもないと思うんですけど。

大峰山において、禁制になっているのは女人だけです。
同性愛についての記述や規制は一切ありません。聞くだけ無駄。
っていうか、僕はどこから突然と同性愛が出てきたのかが不思議でなりません。


11 修行者・僧侶が性を転換したものであるとか、同性愛者であると明確になった場合、どのような対応をされますか?

性を転換したものである云々についてですが、これも先の質問の1?9に該当するか否か、それだけが焦点となります。
同性愛については、聞く必要はありません。
対応についてですが、そのようなレアケースは想定していない、というのが当然じゃないでしょうか。
逆に言えば、レアケースについて一々想定するのは無理です。
例えば、『銀行の強盗撃退マニュアル』に『フルフェイスのヘルメットが近づいてきた時』の対処として『警備員が後ろから近づき、前からもう一人が質問する』というくだりがありますが、『熊が銀行に突撃してきたとき』の対処法は書いてません。
そういうもんです。
規定しろといえばみんなで相談して規定できるかもしれませんが。

次。14,15。

14 男性なら誰でも入山していいのでしょうか。男性で「過去に犯罪を犯した人、現在犯している人、執行猶予中の人、ナチス礼賛者の人、しょうがい者、ハンセン病患者(回復者)、外国人、異教徒の方」の中で、入山してはいけない人はいますか?

誰でも入山していいか、との質問には無理があります。
例えば、現在進行形で殺人を犯して逃亡中の犯人などは入山拒否するでしょう。
また、いかにも山火事を起こしそうな、灯油の缶を持ってライターとかマッチとかポケットからはみ出させてるような人も治安上の理由からNGでしょう。
常識とてらしあわせてって話になります。
その他、この質問状に書かれているような過去に犯罪を犯しただの、外国人だの。ハンセン病患者だの、これについては規制がないからOKにきまってます。
毎度毎度、なぜ突然これらの単語がでているのか理解に苦しみます。


15 修行とは関係なく登山・ハイキングを楽しむために入山・登山している男性がいるかと思いますが、では、同じ目的の女性も入山してもいいように思うのですが、どうして修行とは関係ない女性が入山することは禁じられているのですか。

女人禁制だからです。
女性については入山を禁じられているから。
宗教上の理由です。
古くから伝わる伝承で禁止されており、地元の伝統です。
それが理由です。
ハイキング云々は関係ありません。
ハイキングを楽しみたい男性が入山できるのは、ハイキングを楽しみたい男性が入っては行けないと言う規制がないからです。
ですから、『では、同じ目的の女性も入山してもいいように思うのですが』はまったくの的外れな疑問といわざるをえません。


16 男性が修行するのに、女性はジャマですか。

それは個人によるので、なんともいえないんじゃないでしょうかっ。
修験において燃え盛る煩悩を鎮めなければいけないなんて考えから
煩悩の一つの性欲を喚起させる女性は邪魔になるって考えもあるようです。
でもさ、そんなのあれでしょ。
気にするのは自分じゃなくて、相手なんだよ。
相手が嫌がるからやめましょう的なお話だし。
もっと乱暴に言うと、女性用サウナに男がいないのと同じ理由。
なんで男がいないかっていうと、男がいたらみんな気になってくつろげないからでしょ?
男が入っていって「ここにいるけどみんな気にしなくていいから」なんて言ったら、みんなは納得できる訳?
できないでしょ?


17 「大峰山」に関わる修行するもの、宗教者、修験者などの中には、結婚されている方もいると聞いていますので、性交渉(セックス)自体の否定はないとおもいますが、では、「大峰山」の中で性交渉することはどうなのですか? その理由も教えてください。 また修行に行く直前に、あるいは修行を終えて下山してきた直後に、「大峰山」のふもとの宿の中で性交渉することは戒律上どうなっていますか。

これも同様。
今回問題となっているのは女人禁止の規制のみであるはずです。
エッチなこと云々は筋違い。
ホントに、どこから出てくるの?こういう関係のない発想が。
これさ、この質問状作った人って、ただ単に文句つけたいだけなんじゃないかな?
戒律上、大峰山のふもとでエッチしちゃいけないって規制があるならアウト、なければOK。
女人禁制とはまったく関係なし。


次、まとめて18.19.20


18 山の上で、男性どうしが性交渉(セックス)するのはいいのですか? 登山者やハイカーの場合はどうですか?
19 山の上で、マスターベーションをするのはいいのですか? また山の上にポルノ雑誌を持ち込むことはいいのですか? 登山者やハイカーの場合はどうですか?
20 山の上に酒を持ち込んで飲むことはいいのですか? 登山者やハイカーの場合はどうですか?

まったく。
もう、真面目に考えたとは思えない内容。
規制がなければOKだし、あればダメ。
これまた女人禁制とは関係ないね。
そうでなくても、人が来る場所でそんな事やる人、僕は嫌いです。
この人さ、女人禁制の問題提起じゃなくて、フリーセックスの問題提起したいわけ?
この話を質問書に盛り込むのは、あまりにも無理がないかな?
酒については、嗜好品なわけだし。


21 もし女性が入山したら、どのようなことがその人に起こりますか。また周りの人にはどのようなことが起こりますか。また山や環境などにもどのようなことが起こりますか。

大峰山側は力ずくで排除するなどの事はしない、と明言してます。
あくまで協力であり、宗教上の理由です。
山や環境の変化?
なんでそんな質問が?
女人禁制なのは山や環境に変化が起こるからではなくて、宗教上の問題でダメだからです。


23 犬や馬や猫などの動物のメスが入山してもいいのはなぜですか?

宗教上、犬や馬や猫の性別までは規制してないからです。
さらに言えば、犬や馬や猫のメスを見て煩悩が燃え盛る男性は少ないでしょう。
僕だったらね、動物近づいてきたらそれがメスだろうがオスだろうが、かまいたくて、かまいたくて、修行どころじゃなくなるだろうけど。


24 「大峰山」に関わる「神様」「仏様」その他「聖なるもの」は、人権侵害、暴力、差別を認めないのですか? 時には認めますか?

暴力や差別云々がなぜ、でたのかわかりません。
神様がみとめるかどうかという話ですが、伝承では山の神様が『女子は修行の邪魔になっちゃうから、悪いけど帰ってもらえる?』って言ったとの事なので、時には差別を認めるということでしょう。


25 「大峰山」に関わる「神様」「仏様」「聖なるもの」は、すべての人を平等に愛するとおもうのですが、入山したいという女性を苦しめるのはなぜですか?

えっ?
なに?これ?
だれがいつ、そんな事を言ったの?
資料さがしたけど、大峰山の神様が人を平等に愛するなんて記述はなかったよ?
これ、質問書を作った人の単なる思い込みじゃない?
神様だから平等、聖なるものは平等っていう、くだらない思い込み。
そんなの、誰が決めたのって話。
宗教上、差別をする神様はいくらでもいるし、もともと宗教だって差別思想から生まれたものが多い。
『聖なるもの』なんて、不明確なのはそれこそ独りよがりで基準にならないのに。
質問自体が無効でしょ。


26 ある宗教の教義・経典・宗教文書などが人権侵害の内容をもっていたとき、それを変えるべきと思いますか?

これは個人によるね。
個人に対してする質問。
大峰山を管理している団体にするべき質問ではないと思う。
団体としての意見を出せ、という事なら話あってだせばいいんじゃないかな


27 「大峰山」の伝統は誰がいつごろ作ったのですか? 証拠・文書はありますか。

証拠、と来ましたか。
なんか、小学生みたいな気がします。
『神社の賽銭箱に100円入れたら幸せになれますか?証拠みせなさい』って言うのと同じじゃないかな。
慣習であり、伝統。
文書とか証拠については残ってるのかもしれないね。
僕はその辺りくわしくないし。


28 登山道の一部は公道だということですが、そこの通行を制限することに問題はないのですか?

あくまで、宗教上の理由により禁制であり、協力をお願いしてるんです。
強制的に排除するようなことはありません。
また、『一部は公道なんだから』という事ですが、地元団体が協力を依頼しているのは大嶺山全体の話です。
もしも、「公道なんだから歩くぞ!」って話であれば、その公道の部分だけあるけばいいと思います。
それこそ、ヴェニスの商人の『肉一ポンド』みたいな話ですけど。


30 今でも一部の信徒は開放すべきという意見だと聴きます。信徒など関係者の過半数が「女人禁制をやめよう」という意見になったら、伝統を変えますか? 過半数でも変えない場合、開放派が何割をこえたら開放されますか?


これは団体側の考えによるので僕は何もいえません。
ただ、僕の考えとして、文化、伝統は長いスパンでみれば必ず変化するものです。
そういった変化の歴史を含めての伝統だと僕は考えます。
『過半数を超えたから』『何割反対だから』なんていうのが決まってるかはその伝統によります。
多くの場合は長い時間と、幾度にもわたる意見の衝突によって変化していると思います。

ま、いいたいこと大体言いましたけど。
なんだか、質問自体が意味不明なの多すぎだと思うな。
結局、この人たちってなにが言いたいの?って気分。
まあさ。
別に大嶺山に登れなくたって不自由しないし、女人禁制を望む人がいるなら、自分の生活に直接関係しない以上はほうっておいてもいいと思うんだけどね。
この人たちも、大峰山に登らなきゃ生活できないってわけじゃなくて、文句つけたいからやったわけでしょ?
別の方法でいくらでも問題提起できるじゃない。
パフォーマンス、パフォーマンス。

テーマ:社会ニュース - ジャンル:ニュース

【2005/11/09 04:04】 | ニュース | トラックバック(2) | コメント(5) | page top↑
ホワイトバンド
久しぶりにうけた健康診断で滅茶苦茶面白いこといわれた。

何かと話題のホワイトバンド。
300円の善意?
色々問題もあるようですが、その辺りの事はホワイトバンドの問題点さんに任せるとして。


突然ですけど、僕、こういう募金とか寄付って大嫌いです。
ホワイトバンドだけじゃなくて、ドラえもん募金もユニセフも緑化募金も嫌い。
やー。
こういう話題って嫌な気分になる人、いるかもしれないんだけどさ。


団体の怪しさとか、寄付金の使途の不明瞭さとかそういうの抜きにして、寄付全般が嫌い。
勿論、寄付とか募金とか、やってる事自体は否定しませんよ?
それで助かる人がいたり、地球環境の整備に一役買ってれば万々歳だよね。
実際に助かってる人はいるわけだし。


でもさー……なんていうか。
ああいうのって嫌いなんだよね。
みんな、寄付するときって大抵は小金じゃない。
上記ホワイトバンドにしても300円。
赤い羽根募金だっていいとこ100円、500円。
コンビニの募金箱なんて、10円とか5円、1円ばっかり。
ああいうのを入れる人って何考えて入れてるんだろうなって思うよ。


だって、世界のどこかで誰かが貧しくて死んでるのって、当たり前じゃない。
みんな知ってるでしょ?
それってすごくあたりまえ。
普通に死んでる。いくらかお金を寄付すれば、助かる人がいる。
で、募金に100円玉放り込む。


変じゃない。


だってさ、本当にそういう人たち救いたかったら、100円どころじゃなくて1万円、10万円だってみんな入れられるじゃない。
できるよね?
貧しくて仕方がなくて、自分が生きていくのに必死で、それでも募金したくいけど100円しか入れられないとかじゃないよね?
自分達の今の生活の下に積み重ねられてるものから意図的に目をそらす行為以外の何物でもないと思うんだけど。
いい事してる気分になるんだけど、実際はいい事をしてるって証明を欲しがってるの。
アガペーのようなエロス。アガペーっていうかフィリアかな。


100円突っ込むのはさ、100円くらいならたいした金額じゃないし、100円突っ込むことで「ああ、いいことしたな」っていう満足感が得られるからやってるわけよ。
神社のお賽銭とおんなじ。


本当は入れようと思えば1万だって10万だって入れられる。
みんな、無駄なことにはいくらだってお金つぎ込んでる。
映画みたり、無駄な服や物を買ったり、旅行したり、美食に馬鹿騒ぎ。


でもさ、そういうの我慢してまで募金しないっていう事は、僕は思うんだけど……
とどのつまり、満足感が薄いからだよね?
一万円を突っ込むとしたら、募金箱じゃ満足感がたりないの。
人知れず募金箱に突っ込むなんてダメダメ。
それくらいの金額になるとねぇ、感謝状もらって、みんなに誉められて、人に自慢できる。
そういうのが必要になってきちゃう。


ホワイトバンドってさ、その辺りの満足感をうまいこと利用したシステムだよね。
たった300円で白いゴムつけて見ず知らずの人に『募金してますよー』ってアピールできるんだから。
300円の代価にゴムバンドが話の種になる。
上手いこと考えたものだよ。
他にも、外国の芸能人やお金持ちなんかは税金対策に募金する人もいるみたいだねぇ。


だから、『宝くじで12億円当たったから全額寄付します!』なんていうこの人のことを僕は尊敬しちゃいます。
僕には絶対無理。


って、結局、この人の事をネタにしたかっただけなんだけど。
去年のニュースだし、なにか前置き置きたかったの。うん。

テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

【2005/10/19 05:36】 | ニュース | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
オーストラリアの物理学者が光の保存に成功

オーストラリアの物理学者が光の保存に成功したそうです。
ま、記事を読む限りでは保存というか、光子の速度を限りなく遅らせてるって感じですけど。
以前にハーバード大学の研究チームが数十万分の1秒だけ光を停止させたってニュースがあったけど、あれとは似てるようで微妙に違う気がする。
僕はこの方面、ちょっと門外漢だから難しいことわからないんだけど、量子コンピュータの開発が現実視できるくらいの凄い成果みたい。


量子コンピュータなんてねぇ。
理論上の話だけで、実現なんてまだまだだと思ってたのに。


量子コンピューターって言うの、僕も理系の人じゃないから詳しい事は説明できないけどさ。
普通、コンピュータでデータ扱うときって、1ビットは1か0かになるじゃない。
1bitのスイッチがオンかオフかを判断して、その1bitの塊いくつかでデータをあらわして、取り扱って演算する。
だよね。


けど、量子コンピュータって言うのは、キュービットって言われる特殊な単位での計算を可能にしているコンピュータのこと。
キュービットっていうのは、0と1を任意の割合で重ね合わせることが可能な状態のこと。
ちょっと考えればわかるけど、一度に取り扱える情報量が格段にアップできるんだよね。
もう、2倍とか10倍とかじゃないよ。
n乗の速さで計算できちゃうんだよ。これが。
倍じゃなくて、乗。すごいでしょー。
現在の最新コンピュータでも数年かかってるようなシミュレーションや、天文学的な計算が驚異的な速さで消化できちゃうの。



うーんとさ。
簡単な例を挙げると……
自転車とかで使う、チェーンロックあるじゃん?
ダイヤル式の。
あれを何回かカチカチっと回すだけで、総ての数字の組み合わせを試せちゃうの
そんな感じかなぁ。多分。
だから、量子コンピュータが実現されたら、パスワードなんかは無用の長物になっちゃうかもね。


でも、そんな凄い量子コンピューターだけど、理論上は証明されてても開発に成功した人はまだ誰もいない。
その理由の一つになってるのが、コヒーレンスの保持時間なんだよ。
コヒーレンスの保持っていうのは、0と1の任意に重なり合った状態を保持する事。


だからさ、0と1を好きな割合で重ね合わせた状態で計算すると滅茶苦茶速いぞってことはみんなわかってたんだけど、その状態を維持したままにできなかったから、計算させることができなかったの。


いままでも、シリコンキュービットとか、イオントラップとか、ジョセフソン接合法、NMRとか色んな方法で試されてきてたんだけどね。
だーれも量子コンピュータを作れなかったの。
まあ、量子コンピュータには他にも色々問題があるっちゃあるみたいだけど。
もしもキュービットの状態で取り扱うことのできる光メモリなんてものが開発できたら、量子コンピュータも現実のものになるだろうね。
あー。楽しみ。

テーマ:ニュース - ジャンル:ニュース

【2005/10/05 21:14】 | ニュース | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2050年、人は不死身になる

2050年、人間は「不死身」に=脳の中身をPC保存
『【ロンドン22日】2050年、テクノロジーの発達により、人間の脳の持つ全情報をコンピューターにダウンロードすることが可能になり、肉体は滅びても人間の意識は永遠に残る―。英国の著名な未来学者で通信大手BTの未来研究部門代表を務めるイアン・ピアソン氏がこんな大胆な予測を明らかにした。(写真は人間の脳を描いたCG)


 22日の英紙オブザーバーに語ったもので、ピアソン氏は「われわれは大真面目でそれが実現可能だと考えている。現実味のある数字を挙げれば、2050年には人の意識をコンピューターにダウンロードすることができるだろう。となれば、人間にとって死はもはや大きな問題ではなくなる」と断言した。

 ただし、コストがかかるため、2050年に「脳ダウンロード」を享受できるのは金持ちだけで、貧乏人は2075―80年まで待たねばならないだろう、と指摘した。


 ピアソン氏はまた、コンピューターの飛躍的な進歩のあり方からすれば、2020年までには「意識」を持ったコンピューターの開発が可能になると指摘。意識のあるコンピューターには感情も生まれると予想した。同氏は感情を持ったコンピューターの応用例として、航空機制御プログラムへの導入を提唱。「墜落を前にしたコンピューター制御プログラムは恐怖を覚え、何としてでも墜落を回避しようと全力を挙げるだろう」と語った。』


これはあれだね。
攻殻機動隊の電脳化みたいな処理なのかな。
感情を持ったロボットか。
タチコマ作ってください。
タチコマ。
構造解析されちゃうかもー。
そのうち一家に一台タチコマ、国民総タチコマ時代になったりしてね。
タチコマ一台50万円より。
墜落しそうになったコンピューターがパニック起こしたりして、余計酷いことにならなきゃいいけど。


貧乏人は75年?80年まで待て、とか言われちゃってるよ。
コンピューターに意識保管するのもちょっと怖いよな。
コンピューターに保存するって事は、上書きしたり都合のいいプログラムを付け足すことも可能なんだよね。
でも、悩みのない人間とか演算処理が桁違いな人間とか面白いものができそうだ。
インテル入ってる?ってね。
時間的な制約がなくなれば、人ができることは飛躍的にアップしますね。
科学的な研究、観測、意識の練磨、創作。
こと、演算、観測、記録に関しては資金的な余裕があれば個人の意識の中でどこまでも突き詰めることが可能になるわけですね。
こういう、不死を求める研究って面白いと思うし、実現されればいい時代になりそうだと思うんですけど、一方では嫌悪感を覚える人間もいるんだよね。
宗教やら哲学やら精神論やらなにやら…そういう制約つけると面白くないと思うんだけどなぁ。
なんでもかんでも無秩序、無制約がいいとは言わないけどさ。
結局、実現されてそれが社会に受け入れられれば、それに基づいた新たなルールができるわけだし、なるようにしかならないと思うんだけど。
【2005/05/25 22:40】 | ニュース | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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