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サイボーグ技術が人類を変える

風邪気味でくしゃみ連発。
食欲がないので、適当に夕飯をすませる。
昨日はキャベツ使ってシチューとかを作ったわけだけど、今日はめんどうなのでカップラーメンと卵かけごはんと納豆とポテトチップスとプリンと羊羹。
ダイエット中だし、こんなものでいいのかもしれない。


なんて考えていたら、しばらくしたらまたお腹が減ってきてしまった。
うわあ、やばいな。
慌てて食べ物を買いに走る。


ところで、本日のNHKスペシャルは中々面白かった。
途中からしかみてないんだけどさ。
不祥事続きで、最近は面白くない番組連発のNHKにしては、良作だったと思う。
『サイボーグ技術が人類を変える』かなりわかりやすく、丁寧に解説していた。
僕、感心しちゃったよ。こんな番組がつくれるなんて。
こういうの、毎日流して欲しいな。お酒のつまみになる。


僕も昔、この手の技術を研究してる人と、話したことがあるんだよね。
なんか、その人ってば結構な科学者だったみたいで。
その人はね、簡単に言うと、脳に電極埋め込んで色んな種類の快感を与える実験をしてたの。
外国で研究してた人。
休暇をとって、後輩に会いに日本に来たんだって。
この人の研究って、番組に出てた、思い道理にコントローラーで動かせるリモートマウスにも応用されたのかもしれない。
こういう分野で言うと、米国は他の国より一歩先んじてるって言ってた。
ほら、アメリカさんって二枚舌じゃん。
だから、キリスト教とか信仰してて、「人体実験はいけませんよ、遺伝子弄っちゃダメですよ!命を大切に」なんて言ってても、目的達成のために命を軽んじる決断の仕方は日本とは比較にならないんだよね。
さすが、あの時代に巨額を投じて純度の高い濃縮ウランを作り上げた国だよなぁ。


こういう研究ができるようになるっていい事だと思う。
いまもさ、根拠のない道徳やら倫理、法律のお陰で、充分な研究ができずに病気の治療法もみつからず、苦しんでる人、死んじゃった人も沢山いるよね。
ある特定宗教がなければ、科学と医学はあと200年進歩していたって、よく言われてるじゃない。
あれ、まさしく真実だと思うな。
すべての結果には原因があるわけで、その原因を探ろうとしてる人を弾圧してたのが宗教だと思う。
神様のやったことなんだから、不思議で当然って詭弁を使ってね。


しかし、番組みて、驚いたねぇ。
脳みそに電極を埋め込んで、目の見えない人間のために人工的に映像写しこんだり、義手や義足の分野では訓練次第で本物に近い動きができる所まできてる、なんてのは、前から知っていたけど。
マウスの研究は正直、ビックリした。
手を動かさなくても、動かしたのと同じ類の脳波を出せるように脳が発達するなんて。
右脳を切り取った人間の脳が発達して絵をかけるようになったとか、左脳の計算分野を大脳が肩代わりすることもあるとか、そういうケースに近いのかなぁ。
しかも、日付みると1997年の研究なんだよね。
全然知らなかったよ。
頭に電極埋め込んだ半身不随の人とか、考えるだけでマウスカーソルを動かせてたし。
どういう感覚なんだろうな。
自分にはいままで無かった「モノ」を動かす感覚。
未知の感覚って、とても興味ある。


人工海馬については夢が広がるよね。
人工的に海馬を作り出して、記憶を保存できる。
記憶を保存、交換できるようになれば、様々な可能性が広がる。
まずは、記憶の共有。
ある特定分野の研究結果や数式なんかを記憶させた人工海馬を共有することで、その分野の基本的なことをすべて記憶した『研究者の卵』ができあがる。
身体はそれぞれ違うから、体感的なこと、技術的なことはやらなきゃいけないとしても、これは、とても素晴らしいことだと思う。
こういう研究の価値がわからないのはどうかと思うよ、実際。


脳の外部インターフェイスへの拡大と発達、記憶の保存と共有、もっと進めれば、人格そのままを残すことだってできる。
別の身体に乗せ変えることだってできる。
まさしく、電脳化だね。
SFの話じゃなくなる。
そういうのって、とっても楽しみ。
できるようになるっていうのが、重要なんだと思う。
できるようになってから、選択をすればいい。
いま、そこに出口が見えてるのに「あれはハズレかもしれないから引き返そう」って覗かずにいるのは、意味があることなんだろうかって僕は思うね。
技術や研究っていうのは、どんどん発達してしかるべきだと思う。


これさ、僕の家族の言葉。
昔、目の見えない人に電極埋め込んで、擬似的に映像を流すって言う実験(このころはまだ、光りの点滅くらいしか送ることができなかった)のレポートを見て一言。
「でも、頭に電極を埋め込んでまで目を見えるようにしたいっていうのは人間として間違ってる気がする」
これ、そうかな?って僕は思う。
目を見えてる人間には想像もつかないような世界がそこにあるわけじゃない。
何かを犠牲にしてでも見てみたいって思ったから、被験者はOKしたわけじゃん。
実際、僕の目が見えなくなったら電極でもなんでも埋め込むけどなぁ。
うん、絶対ね、どちらかを選択できる、なにかを犠牲にしてでも直すことができる技術が存在するって言うのはとっても大事なんだよ。きっと。
それを選択するかどうかは個人の思想の問題で、僕には知ったこっちゃないけどねー。


どんな分野であれ、ひたすら研究するのが研究者だし、どんな分野であれ、できたものを商品化するのが商人。
わからないものを研究して解き明かしたり、何かに利用するっていうのは人間のサガだとおもうし、人生におけるカタルシスの一種だと思う。
それの可能性が狭かったり、受け入れられないものであれば、自然に社会が淘汰するだろうし、求める人がいれば細々でも残っていく。
そうして残った研究結果が、後世において役立つことだってある。
とにかく、国はもっと、科学については支援をして、自由に研究させるべきじゃないかな、なんて僕は思うのです。
単純に、いま、お金をかけさえすれれば完成する研究だって山ほどあるんだよ。
科学万能なんて言わないけど、科学って言うのは現代においてはもっとも力を持った宗教なんだよ。やっぱり。
他の有象無象な宗教よりは、やることも結果もはっきりしていて、人間の生活を便利にしてきたという実績もあるわけです。
なにより、単純に新しい技術や研究がされるのってとっても楽しいし、ワクワクする。


なんて、風邪気味の頭でボーっとしながら考えるわけで。
肉まんとあんまん美味しい。


ちなみに。
番組内容をまとめてるページがこちら

これ、最新式の義足

こっちは義手の動画

これも、義手かな?
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【2005/11/05 22:56】 | 日常 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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